能力開発事例
01.
カリスマ性を上げる
02.
独自的に情報を取り込み、解読しやすくする
03.
身体のエネルギー循環の滞留を除去し、
スムーズにする
開発元 リーブスインスティチュート リーブスメソッドより引用
サイキックサージャリーは、キリストエネルギー、宇宙的創造の叡智、錬金術などをベースとして、地上の古代文明からの伝統を継承しながら、1999年にリーブス主宰朝倉裕美子氏により開発されました。肉体や生命体の情報系やエネルギーに対して行い、内的・外的な両側面での癒しと変容を助ける画期的な技術です。器具を一切使わずに、あるいは対象に触れることなく、信頼できる方向性をチャネリングしながら行うため、安全で効果の高い癒しと変化をもたらします。現在では日本全国で700名以上のプラクティショナーが、様々な分野でリーブスのサイキックサージャリーを活用しています。
◇具体的には以下のような効果が期待されます
・執拗な症状や、肉体的・精神的・霊的トラブルの中で、このサージャリーでは瞬時に解消できるものがあります。
・執刀のない安全なエネルギーでの施術による、姿勢・顔の形など容姿の美容ケアが可能です。(外科手術と違い、あくまでその方の個性の範囲で美しい表現をお手伝いするような変化に留まります)
・自己覚醒に伴う、肉体やオーラ、エネルギーシステム、チャクラなどの変化を助ける能力開発などが短期間に実現できます。
・しばしば説明のつかない苦しみや障害としても現れる封印やブロックの解消に活用できます。
・ 肉体やオーラの中のエネルギー的あるいは半物質的インプラント(UFO、宇宙人関係)の除去が安全敏速に行えます。
・ マニフェステーションヒーリングでも整わない肉体の箇所などに見られる、前世あるいは古代文明などからのインプラントや不純物(本人に属さないもの)を取りだし、あるいは利用できる形にすることができます。